7N-MA7000Ⅱ

頂点を極めるｍ、感動を伝える、想像力を刺激する。

2012年"7N-MA7000"の登場は衝撃的でした。日本最高峰のカーオーディオコンテストでデビューすると、いきなり優勝を勝ち取りました。
高純度7Ｎ銅の採用、シース素材には高分子ポリオレフィン系樹脂を採用し構造も振動モードの異なる素材を使用することにより防振対策も万全、プラグカバー部はステンレス無垢材から削り出し超重量化をはかり、端子部とカバー部の固定方法はセットスクリュー方式を採用することによりマイクロフォニックノイズを低減させています。

ケーブル延長:0.5ｍ増す毎の追加料金19,800円(税込)

SN-MA5000

正常進化に裏づけされた素材、構造への自信。

ケーブルを設計していると、エンジンチューニングをしていた昔のことを思い出す。共に新しいものを開発するというプロセスは同じ。たとえばエンジンのポート研磨ではただ大きく削れば パワーアップする訳ではなく逆にパワーダウンすることもある。それはケーブルも同じ。大きい配線を使えば良い音になるという訳ではありません。導体の種類、撚り方、絶縁体の材質・・・ 沢山の要素が密接に関係してきます。要するにしっかりした理論が確立されていないと良いケーブルは作れないという事です。

ケーブル延長:0.5ｍ増す毎の追加料金13,200円(税込)

SN-MA3000Ⅱ

さらなる高みを目指し、最高の素材と職人技の結晶。

「ものづくり」そこには、日本でしか造れない最上級の導体、ケーブルを製造する職人技がそこにはあります。
ケーブルを構成する材料として、導体、絶縁体、シース素材などがありますが、そのすべてを国内生産にこだわり、長年のM&Mデザイン熟成のノウハウと理論により造りあげられています。
「メイド・イン・ジャパン」=「M&Mデザイン」世界に誇る日本の伝統技術と信頼、品質の証です。

ケーブル延長：0.5m増す毎の追加料金5,500円(税込)

SN-MA2200

上位モデルのDNAを受け継ぐ「戦略エントリーモデル」誕生。

ラインケーブルの配線構造には2種類の基本構造があります。一つが同軸、そしてもう一つが高価な2芯構造です。 ＳＮ-ＭＡ2200には高価な2芯構造を採用しながらも低コストを追求し、音質に大きな影響を与える構造そのままに、素材にも手を抜かず真面目に作りました。 サウンドナビ、Ｐ01はもとよりハイエンドユーザーにも十分納得していただけるケーブルに仕上げました。もちろん製造は日本で行っています。

ケーブル延長：0.5ｍ増す毎の追加料金2,750円(税込)

SN-MA1700

徹底した品質管理から生まれる高精度ベーシックモデル。

ケーブル生産において確かな品質管理を行うことにより高精度、高品質なケーブルが製造できます。
導体純度、方向性、撚り方、絶縁体、シース素材などすべての精度をあげるためには徹底した品質管理が必要です。
日本国内で製造することにより品質管理と精度を高めることが可能となりました。
M&Mデザインでは、ベーシックモデルも「メイド・イン・ジャパン」。

ケーブル延長：0.5ｍ増す毎の追加料金1,100円(税込)

最前線の声に応え、存在しない物は「創る」。

Y型ラインケーブル、あるようで無かったラインケーブルです。
ナビヘッドなどのサブウーファーライン出力がモノラルでしか出力されてないモデルでは、通常Yアダプターを使いアンプに接続していましたが、接点接続ロスや最良のケーブルを使用できないなどの問題がありました。
YLシリーズではそのすべての問題点をクリヤーしたラインケーブルです。

YL-MA7000

ケーブル延長：0.5m増す毎の追加料金 9,900円 (税込)

YL-MA5000

ケーブル延長：0.5m増す毎の追加料金 6,600円 (税込)

YL-MA3000

ケーブル延長：0.5m増す毎の追加料金 2,750円 (税込)

YL-MA3000

ケーブル延長：0.5m増す毎の追加料金 1,375円 (税込)

職人の情熱と誇りに妥協はない。

ラインケーブルを分岐させるYアダプター。
メス側10cmの所から分岐させジョイント部約40mmそこから2本のオスプラグに変換しています。
Yアダプターの製作にも妥協せず全ラインナップのラインケーブルから選べるYAシリーズです。

YA-A7000S

YL-MA5000

YL-MA3000

YL-MA3000

狙ったのは高性能、美しいのは当然です。

ヘッドユニットから出力させる音声信号をロス無く出力させるには、機種専用ハイエンドRCA出力ハーネスが必要です。 RCAケーブルの大きさ、構造、導体、プラグなどは音質的に考えると通常使用しているハイエンドRCAケーブルを使用するのが理想です。 弊社のハーネスシリーズのRCAケーブル線材にはSN-MA2200とSN-MA5000のケーブル線材を使用することにより今までに無いハイエンドなハーネスを完成させることに成功しました。 また、ハーネスの長さも作業性を考慮し通常より長い30cmを標準とし特別注文で10cmずつ長くする事も可能です。

※ケーブル延長：2200シリーズは全てのRCAケーブル10cm増しの追加料金4,000円(税抜)
　5000シリーズは全てのRCAケーブル10cm増しの追加料金8,000円(税抜)
※サブウーファーRCAケーブルは他のケーブルより5cm短い仕上りです。
※1700シリーズはケーブル長の変更はできません。

DEH-P01専用RCA出力ハーネス DEX-P99RS対応（海外モデル）

サウンド ナビ専用RCA出力ハーネス MZ100対応

SN-MS7500Ⅱ

更に進化、スピーカーケーブルの新基準。

進化とは既存の設計を少しずつ変化させて進んでいくものであり、まったく違う構造にすることではない。
進化＝シリーズⅡと表現する理由は、初代MS7500のコンセプトを継承しながらも初代モデルを超える、ハイクオリティーなスピーカーケーブルを作り上げることに成功たということです。
コンセプト、それは高S/N、高解像度、広帯域、また倍音スペクトラムを忠実に表現できるケーブル、低域から高域までスムーズにつながり、スピーカーが本来持っているポテンシャルを100％引き出す。
音の立ち上がり、ハイスピード＆ハイレスポンス、パワフルかつ繊細、ナチュラルな直接音と澄み切った間接音、スピーカーケーブルに求められるすべてを兼ね備えたハイエンド　スピーカーケーブルです。

SN-MS2500Ⅱ

プライスとクオリティの格差にまずは驚くでしょう。

進化とは既存の設計を少しずつ変化させて進んでいくものであり、まったく違う構造にすることではない。
進化＝シリーズⅡと表現する理由は、初代MS7500のコンセプトを継承しながらも初代モデルを超える、ハイクオリティーなスピーカーケーブルを作り上げることに成功たということです。
コンセプト、それは高S/N、高解像度、広帯域、また倍音スペクトラムを忠実に表現できるケーブル、低域から高域までスムーズにつながり、スピーカーが本来持っているポテンシャルを100％引き出す。
音の立ち上がり、ハイスピード＆ハイレスポンス、パワフルかつ繊細、ナチュラルな直接音と澄み切った間接音、スピーカーケーブルに求められるすべてを兼ね備えたハイエンド　スピーカーケーブルです。

SN-MS1800

普及価格帯にこそ音を良くするノウハウが必要です。

ケーブル設計において「何を変えれば音が良くなり」、「どこの部分を削れば音質劣化が少ないか」の全てが解っていないと普及価格帯のケーブル設計はできません。
SN-MS1800スピーカーケーブルは音質に影響する部分は削らず、音質劣化の少ない部分は極限まで削り普及価格帯まで価格を下げる事に成功しました。
また、MSシリーズケーブルはすべてケーブル形状を丸型にすることにより車輌にインストールする際の引き回しを容易にすることや、最近の車輌に多いドア部がカプラになっている車輌でもスピーカー線内部の赤/黒 線のみをカプラ内に通線できるよう設計するなど、作業効率向上も考えた製品です。

越えられなかった壁を超えるために。

すべての音楽信号は電源から作り出されています。考えてみてください。電源が無ければ機器のパワーを入れることすらできず、もちろん音楽を再生することもできません。
すなわち、音楽信号の源は電源ということです。高純度導体を電源ケーブルに使用することによりクリーンな電気を機器に供給し、増幅エネルギーの品質向上に直接影響を与え、 結果「高Ｓ/Ｎ、高解像度、広い帯域」の再生に貢献します。

SN-MP5400

SN-MP5800

3D-MP016WH

電源経路をこだわることで壮大な可能性が広がる

さらなる可能性を広げるためにオーディオ用16ゲージケーブルは、確固たる設計思想のもと作り上げられた。
ヘッドユニット裏電源ケーブルなど多くの部分に使用することができるよう絶縁体を白色とし、付属の識別ステッカーを貼る事により汎用性を高めました。
ハイクオリティサウンドを追求していけば必ず電源に行き着きます。
その電源ケーブルに必要なものは、高純度な導体、絶縁体、シース素材などの厳選された材料、そして撚り方など製造する上での匠の技。そのすべてを実現しているのが3D-MP016WH。
多くのユーザーがベストを追求するためには必要不可欠なハイエンド16Gケーブルです。

付属品
■1巻/50m
識別ステッカー16組
透明熱収縮チューブ1m×8本
■3mパック
識別ステッカー1組
透明熱収縮チューブ0.5m

3D-MR009BL

普及価格帯にこそ音を良くするノウハウが必要です。

一部のマニアの間では昔からリモートケーブル交換で音質向上するといわれていましたが、本当に？理論的に考えても？アンプ内部のリレー回路を動かしているだけ？
そこで、「リモートケーブルで本当に音質が変わるのか？」から開発がスタートしました。実験結果では「変化あり！」という結論から開発がスタートしました。導体の種類、線径、本数、絶縁体の種類や大きさなど考えられる組み合わせを次々と試聴テストし完成したのが3D-MR009BLです。
開発時点には、ストレートな音質だがすこしゴリゴリ感がある物や、音像がぼやけた物などリモートケーブルひとつでいろいろな個性がでました。目指した音は、適度にほぐれ開放的で柔らかく暖かいぬくもりのある音です。リモートケーブルを変えただけで本当に？と思うかもしれませんが、本当に変わります。是非ご体験ください。

CAP-2000 / CAP-5000

日本ケミコン株式会社との共同開発。

キャパシタとバッテリーの違いは、キャパシタは電気をそのままの形で蓄電、放電することができますが、バッテリーは電気を化学エネルギーに変換して蓄電しています。
バッテリーから放電するとき、化学エネルギーで発電放電する場合の放電電圧はバッテリーにより決まった電圧でしか放電できません。
（バッテリーは、12V～20Vのどの電圧で充電しても決まった電圧でしか放電できません。）
その点キャパシタは充電したときの電力をそのまま取り出すことが可能です。
キャパシタが、充放電を瞬間的に繰り返し行うという機能を利用しヘッドユニットやアンプ、プロセッサーが電圧降下するのを防ぎ、機器が必要とする電力を俊敏に供給する事が可能となります。
また、キャパシタには「高周波ノイズを吸収する」という効果もあり「ノイズを吸収したクリーン」な電力供給も実現できます。

IS-150/5th インシュレーター

新しいチューニングアイテムの完成。

ホームオーディオの世界では定番化したチューニングアイテムのインシュレーターですが、ホーム用は機器の下に置くだけの設置方法なので車では使用できませんでした。
IS-150は上下のインシュレーターパーツをOリングで浮かしネジ止めするという画期的な方法で車載用に対応できるインシュレーターが完成しました。

SDJ-01 / SDJ-02

ロスレス接続方式でサウンドクオリティーアップ

ギボシ端子は見落としがちなポイントですが、非常に重要な接点部分です。オーディオ的には本来ケーブルの継ぎ足しをしたくはありません。 しかし現実的には継ぐ必要がある場合もあります。ならば音楽信号の劣化を最小に抑えたい。線材同士を重ねてイモネジ圧着することにより音楽信号の劣化を防止します。 また、SDJシリーズに使用している黄銅は数ある種類の中でもオーディオに適した材質を選び細かく品番まで指定しています。